限りのある一生の酵素量

限りのある一生の酵素量

 

女の医師

人間の体内には生まれつき酵素が備わっており、
これは「潜在酵素」と呼ばれているそうです。

 

その量はお母さんが妊娠時にどれだけ酵素を摂っていたかで決まってしまい、生まれてからではその量は変えることができないのだとか。

 

また、体内では、この潜在酵素以外にも毎日酵素は作られているのですが、1日に作られる酵素の量というのも、生まれつき決まっているんだそうです。ただ、いくらこれが多くても潜在酵素を増やすまではいきません。

 

つまり、潜在酵素は生きていくにしたがい、どんどん減っていくということになり、
それが減ってきたときに大きな病気にかかり、なくなったときに「死」を迎えるのです。
(これには様々な異論もあるようですけどね)

 

でも、潜在酵素も、体内で生産される酵素も生まれつき決まっているということは、
人の寿命も生まれつき決まってしまっているのかというとそうではありません。

 

酵素の消費を節約し、食べ物から酵素を多く摂ることで、
潜在酵素の消費を緩やかにすることはできますので、その分寿命は延ばすことができるんです。

 

例えば、
同じ潜在酵素量で、毎日の酵素生産量が同じAさんとBさんが生まれたとします。
二人の生活はそれぞれこんな感じ。

※Aさん
子供の頃から、親が出す食事は加工食品や肉ばかりでお菓子も食べ放題。
大人になると、毎日酒を飲み、タバコも吸う。もちろん加工食品中心の食生活。
野菜・果物・発酵食品など、酵素が含まれる食事はあまりしない。
常に睡眠不足で運動はほとんどしない。考え方は常に後ろ向き。

※Bさん
子供の頃から、親が出す食事は野菜や発酵食品が多く、おやつは果物。
大人になると、酒やたばこはやらず、自然食中心の食生活。
睡眠はいつも十分とり、定期的に適度な運動もしている。
常に前向きに日々過ごしている。

ずいぶん極端な例かもしれませんが、交通事故などでBさんが死ぬことがない限り、
Aさんのほうが早死する確率は圧倒的に高いと言えるでしょうね。

 

Aさんは、加工食品や肉など消化に負担がかかる食事をしてるので、
大量に消化のために酵素を消費してしまいます。
また、タバコや酒をなどの毒を分解するためにも酵素が大量に使われます。
そして、外から酵素を摂ることをしないのですから、潜在酵素が枯渇するのは早いですね。

 

Bさんは逆で、しっかり食ベ物から酵素を摂っているうえに
その食べ物は野菜などの消化の負担が少ないものが多いため、
消化に使われる潜在酵素を節約することができています。
また、酵素を浪費することもしていないため、Aさんより寿命が長いと言えるでしょう。

 

結論としては、潜在酵素の量に関してはあまり深く考える必要はなく、
それよりも食物から酵素をできるだけ多く摂り、
暴飲暴食などで、酵素を浪費しないように心がけることのほうが大事だということですね。
あとは毎日楽しく明るく生活することも大事。ストレスでも酵素は消費されますから。

 

⇒酵素ドリンクランキングへ