眠った免疫機能を呼び覚ませ

眠った免疫機能を呼び覚ませ

免疫機能を教える女の子

免疫機能の7〜8割は腸に存在するということが
最近の研究で明らかになってきました。

 

特に腸の中でも小腸の粘膜に多くの免疫機能が集まっていることから、
免疫学の世界では、小腸粘膜のことを「免疫の新大陸」などと呼ばれているんだそうです。

 

でも、そんな免疫機能も、なんと98%は働くことなく眠ったまま。
そのほとんどの免疫機能が眠ったままである原因は「善玉菌の不足」なのです。せっかくすごい機能があってもそれを動かすものが存在しなければ働けないわけですね。

 

善玉菌とは

外から侵入してくる有害な菌をやっつけて免疫力を高めてくれる菌。
代表的なものとして、乳酸菌やビフィズス菌などがあります。
ヨーグルトの成分として宣伝などでよく聞く名前ですよね。

 

悪玉菌とは

発がん性物質や毒素の含まれる物質を生成。体の抵抗力を弱めます。
代表的なものとして、ウェルシュ菌やブドウ球菌、緑膿菌などがあります。

 

 

腸内の菌の総量は決まっているようです。
つまり、善玉菌が増えるということはその分悪玉菌が減るということであり、
悪玉菌が増えるということは善玉菌が減るということなのです。

 

そして、実はもう1つ日和見菌(ひよりみきん)と呼ばれる菌がかなり多くいて、
善玉菌と悪玉菌のうち、優勢なほうの味方をするんだそうです。
なので、どちらかが少しでも優勢になると、この日和見菌の動きにより
一気に腸内環境が良くなったり、逆に悪くなったりするのです。

 

善玉菌を増やすには悪玉菌を増やさないことが重要!
そのうえで鍵となるのが「酵素」「食物繊維」です。

 

酵素が十分にないと消化をしっかり行うことができません。
すると消化不良をおこしてしまい、そこから腐敗菌が発生。悪玉菌が増える結果になるのです。

 

食物繊維は腸内の汚れを落としてくれるものです。
汚れが長い間、腸壁にこびりついていると毒素などが発生して、
やはりその結果として悪玉菌が増える結果になってしまうのです。

 

よって、食べ過ぎに注意しつつ、
生の野菜や果物など、「酵素」や「食物繊維」を含んだ食品を摂ることが、
眠った免疫機能を呼び覚ますたまに有効な方法なのです。
悪玉菌を増やさなければ、結果的には善玉菌が増えていきますからね。

 

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